No.48 いつも明るく楽天的に

一難去ってまた一難。
やれやれと思っていたのもつかの間、またまた次の災難が・・・・。

シルバーバーチは言っています。「日々の生活でいかなる問題が生じようと、それによって気が滅入るようなことがあってはなりません。
私はバラ色の人生、何の苦労もないらくな人生をお約束することはできません。お約束ができるのは、霊的存在としての本来の生き方に徹していれば、必ずや霊的向上が得られるということです。
そうなって初めて物質の世界へ誕生してきた甲斐があったことになるのです」と。

すがるような思いで毎朝一字一句をかみしめ、自分の魂にエネルギーを注いでいます。
次々にやってくる困難や障害に、「自分で蒔いた種。自業自得。リセットするチャンス・・・」と言い聞かせ、時々、この本も読んでいます。
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何の心配もなく、何の憂いもなく、何の恐れもないということになれば、この世の中はまことに安泰、きわめて結構なことであるが、実際はそうは問屋が卸さない。人生つねに何かの心配があり、憂いがあり、恐れがある。

しかし本当は、それらのいわば人生の脅威ともいうべきものを懸命にそしてひたすらに乗り切って、刻々と事なきを得てゆくというところに、人間としての大きな生きがいをおぼえ、人生の深い味わいを感じるということが大事なのである。この心がまえがなければ、この世の中はまことに呪(のろ)わしく、人生はただいたずらに暗黒ということになってしまう。

憂事に直面しても、これを恐れてはならない。しりごみしてはならない。“心配またよし”である。心配や憂は新しくものを考え出す一つの転機ではないか、そう思い直して、正々堂々とこれと取り組む。力をしぼる。知恵をしぼる。

するとそこから必ず、思いもかけぬ新しいものが生み出されてくるのである。新しい道がひらけてくるのである。まことに不思議なことだが、この不思議さがあればこそ、人の世の味わいは限りもなく深いといえよう。
道をひらく 松下幸之助 p.106 心配またよし
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苦難の意義、重要性、正しい対処の仕方などを理解し、正しい実践に努め、一つ一つの機会をとらえてしっかり体得し心の成長の糧にしよう。すぐに忘れてしまう自分に何度も何度も言い聞かせ、自分を励まし続けています。

真実一路

日常のできごとを、できるだけ深く広く見て、感じたこと考えたことをそのまま書いていきます。 読者の方の気づき、変化、行動、成長のきっかけになれば幸いです。(毎週金曜日 更新) 当サイトは、リンクフリーです。