No.39 正気あふれる魂

「たましいの いらん もんじゃ」=(魂の 入らん もんじゃ)
私は子どものころ、親からこう言われてよく叱られていました。

この意味は、魂に入(はい)り込んでいない。親や他人からの忠告をしっかり魂(心)に刻めず、教訓にできず、同じような失敗を繰り返している、という意味です。

最近いろいろなことが重なって、ふとこの言葉を思い出し、自分に言い聞かせています。苦い体験や痛い想いなどを肥やしにして、以後同じ事は二度とすまい(反省)。

私の生まれ育った鹿児島(霧島)の一部の地域?では、他にこんな言葉があります。
「いっ だましを いれ」=(生きた 魂を 入れなさい)
これは、気合を入れなさい。生気あふれる魂(心)で前向きに物事に取り組みなさい、という意味です。

子どものころ、「いっ だましを いれ」「たましいの いらん もんじゃ」この二つの言葉を繰り返し言われて育ちました。最近は誰も言ってくれないので、スマホにこの言葉を入力して隔週で自動的にメッセージが自分に届くように設定しています。

はつらつとした魂(心)で人生を歩いていきましょう。魂(心)を込めて、意識を集中して一つ一つ丁寧に、誠実に取り組んでいきましょう。困難や苦難に遭遇している人のために自分を役立て、魂(心)を磨き上げていきましょう。

真実一路

日常のできごとを、できるだけ深く広く見て、感じたこと考えたことをそのまま書いていきます。 読者の方の気づき、変化、行動、成長のきっかけになれば幸いです。(毎週金曜日 更新) 当サイトは、リンクフリーです。