No.31 自分を活かす

10月7日 (日)、京都・静原で農友(NPOの週末社会人向け農学校 運営スタッフ仲間)6人と朝から夕方まで稲刈り(手刈り、天日干し)でした。

田んぼは、テニスコート約8面の広さ。4面を一般参加者に開放してスタッフが栽培指導をし、残り4面を私たちスタッフが自給用として耕作。

この田は一度雨が降ると、一週間くらいはぬかるんで泥沼のような状態になる水はけの悪い所です。
稲刈り当日も足もとがドボドボの状態! よろめきながら、歩くだけでもひと苦労です。腰をかがめ、カマで手刈り、稲をヒモでくくって、運搬、天日干し。厳しい修行でした。

40代のころ仕事で体調を崩して、生活のリズムを変えたい、生き方を変えたいと思ってはじめた米づくり、野菜づくり。土にふれ、種や苗の成長ぶりに感動し、田畑でおにぎりを食べたりお茶を飲みながら家族と過ごしたり、農友と人生や世の中の事について語り合い、大地に寝ころんで空をぼんやりながめたり小鳥や小川のせせらぎに耳をすませたり、時には台風やイノシシの被害に遭ったり・・・・。10年間の米づくりでいろいろな気づきや収穫がありました。
「半農半X(エックス)」「シルバーバーチ」「真の友」との出会いなどたくさんの恵みに感謝しています。

50代になり体力の低下とともに、農の時間を徐々に減らしていっていましたが、今年は40代の仲間に誘われて4年ぶりに稲刈りをしました。今週は筋肉痛です(^_^)

年齢とともにチカラ仕事や長時間の立ち仕事などがきつくなってきました。
年を重ねれば重ねるほど自分を活かせる事に時間と体力と意識を注ごうと思っています。
私にとってそれは「霊的真理の普及」です。残りの人生は、農を減らして真理の時間を増やします。

真実一路

日常のできごとを、できるだけ深く広く見て、感じたこと考えたことをそのまま書いていきます。 読者の方の気づき、変化、行動、成長のきっかけになれば幸いです。(毎週金曜日 更新) 当サイトは、リンクフリーです。