No .26 宗教の怖さ!

「カルト宗教信じてました。」〜「エホバの証人2世」の私が25年間の信仰を捨てた理由〜 を読み終えました。

間違った宗教が、いかに人間の心や生活を縛ってしまうのか、改めて強く感じました。そして、この著者のようにキッパリ宗教を捨てた人たちは、今後何を人生の指針として生きて行ったらいいのか?と、フォローの必要性を痛感し、真理普及の大切さを深く考える一冊となりました。

せんえつながら、何かのお役に立てばと思って、著者の「たもさん」にメールしました。その内容を共有いたします。
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たもさん
はじめまして。
大阪のカンダと申します。長文ですみません。

「カルト宗教信じてました」を読ませていただきました。リアルなお話しにビックリするやら共感するやらの連続でした。この本を出版するのに大変な勇気が必要だったのでは、とお察しいたします。たもさんの勇気と実行力に感謝しています。ありがとうございます。

次作を楽しみにしています。「宗教を辞めた後どのように生きて行ったらいいのか?」の内容を期待しています。宗教をやっている人は真面目な人が多いと思います。辞めたからと言って「俗世間」にドップリ浸かるのはとても抵抗があると思います。「抜けたいけど抜けられない」「抜けた後の生き方が分からない、不安」「それならいっそ今のままで」と言う人が少なくないと思います。

私は、たもさん程ではありませんが、十数年間苦しみました。そして今、真の自由を手にして日々を過ごしています。でも、もちろん楽しいことばかりではありません。仕事や家事を通して、その中でもがき苦しみながら三歩進んでは二歩後退するような日々を送っています。ですが、確信を持って笑顔で生きられるようになってきました。

毎月1回、神戸市内で行われている勉強会に参加して、学習しています。参加費無料、自由参加、組織も何もありません。本人の自由意志が完全に尊重されています。あっ!勧誘ではありません。ご安心ください(^_^)

私を救ってくれた言葉の一つです。たもさんのお役に立てば幸いです。
「宗教の教義(信条)による束縛は、地上界の悲劇の1つです。それは重い疫病よりも悪質で、肉体の病気の苦しみよりも、はるかにひどい苦痛をもたらします。なぜならそれは「魂の病」を生み出し、魂に目隠しをしてしまうからです。地上人類は、大霊の無限の叡智が存在するにもかかわらず、いまだに教義にしがみついています。なかには教義に縛られている方が気楽だと考える人もいます。(中略)私たちはあなた方に、いかなる教義も儀式も作法も要求しません。ただひたすら、大霊の愛がその子供たちを通して顕現するように努力しているだけなのです。そのためには、いかなる書物にも、いかなドグマ(教義)にも縛られてはいけません。いかなるリーダーにも、いかなる権威にも、いかなる学識にも、また崇敬の対象とされている聖遺物にも縛られてはいけません。あなた方はひたすら、大霊の摂理に従うようにしてください。大霊の摂理こそが宇宙で最も偉大なものであり、唯一最高の権威あるものなのです。」
出典 シルバーバーチの教え(上)スピリチュアリズム普及会 p124〜125

たもさんの経験と能力(漫画家)が、苦しむ仲間の一助となりますように(祈り)
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すぐに、著者(たもさん)さんから、返事がきて「ありがとうございます。次回作の執筆中です。お楽しみに。」とのことでした。

「たもさん」に、シルバーバーチの説く真理が届きますように。

真実一路

日常のできごとを、できるだけ深く広く見て、感じたこと考えたことをそのまま書いていきます。 読者の方の気づき、変化、行動、成長のきっかけになれば幸いです。(毎週金曜日 更新) 当サイトは、リンクフリーです。