No.17 仲間たちと一緒に!

15年くらい前、自分の体調不良とその後の回復をきっかけに、「何か人のためになる事をしたい、自分を役立てたい」と思って実行に移しました。

「森林ボランティア」「政治活動(地元の若手議員さんを中心に市民の一員として参加)」「地域の清掃・防犯委員」「半農半X(エックス)=農的暮らしと自分の好きな事、得意な事を世に活かす生き方」など。

どれも、それなりに手ごたえを感じました。得るものも多かったと思います。環境破壊の防止。子供や大人たちへ森林整備体験のサポートと教育。大量生産、大量消費、大量廃棄社会解消への取り組み。経済最優先の生き方の是正など。
でも、3年、5年と続けるうちに少しずつ疑問がわいてきました。「これが本当に人のためになっているか」「これが根本的な問題解決につながるか」「永遠、普遍の真の善が何か他にあるのでは」と。

それからしばらくして、「シルバーバーチの霊訓」と出会いました。私は、それまで宗教は大の苦手でした。過去に色々な宗教組織から勧誘された事がありましたが全て断りました。なので、シルバーバーチの霊訓の本を勧められても初めは素直に読む気にはなれませんでした。
「でも、親友のすすめだし、尊敬している稲盛和夫(京セラ創業者)さんが、全国の若手経営者を相手にした経営塾でシルバーバーチの事を熱く語っておられるし、稲盛さんの著書 “ 哲学 ” にもシルバーバーチの事が書いてある。とりあえず霊訓を1冊買って半分くらいまでは我慢して読んでみよう」と思いました。
それが私の幸せの始まりでした!数十ページ読んだところで、「これは、この世の言葉ではない!誰かが考えて書いた文章ではない!」と直感し、神の存在を実感する事ができました。一言一言が魂の奥底まで響き、染み渡って胸が熱くなり堰(せき)を切ったように涙が。これまで抱いていた疑問、不安、不満、迷いなどの訳がはっきりと分かりました。

それ以来ずっと、しがみつくように霊訓を読み続け、ここ数年は、スピリチュアリズム普及会のHPも拝読しています。そこには、「愛の対象の範囲」「与える内容」(何をすれば真に人のためになるのか)などが明確に書いてあります。
与える内容は、1.「霊的真理(知識)」と2.「肉体の維持に必要な最低限の食料や物資」です。
1番目の真理の伝道については、自ら励むとともに、普及活動をしている同志たちと一緒に力を合わせて、正しい理解と正しい実践ができるように取り組み、サポート役にも徹したいと考えています。
2番目については、「食料」に的を絞って注力したいです。自ら米や野菜生産の自給率を上げて少しずつでも分配できたらと考えています。また、十数年やっている野菜の栽培指導を今後も継続し、農にたずさわる人を増やし、生産者(供給者)の育成に努めます。農的な暮らしをする人を増やして、雇用機会の創出、一人一人に合った働き方(適材適所)、やりがい、生きがい、スローで質素な暮らしの実現につなげたいと思っています。

いつの日か仲間たちと一緒に、田畑付きの古民家(真理普及の拠点)で囲炉裏を囲んで、野菜の鍋などをつつきながら、真理を静かに楽しく穏やかに語り合い、時々うたも歌いたいです♫

真実一路

日常のできごとを、できるだけ深く広く見て、感じたこと考えたことをそのまま書いていきます。 読者の方の気づき、変化、行動、成長のきっかけになれば幸いです。(毎週金曜日 更新) 当サイトは、リンクフリーです。