No .8 せいくらべ

新緑が美しい季節になりました。ほぼ毎朝木の下に立って、風にゆれる若葉を見上げ、ゆっくり大きく深呼吸して、小さな幸せを感じています。

毎年この時期になると、ギターを弾きながら歌う歌があります。♫「柱のきずは おととしの 五月五日の せいくらべ  ちまきたべたべ にいさんが はかってくれた せいのたけ・・・・♩」(童謡:背くらべ)

数年に一度実家に帰ると、私はいつも一本の柱に目がいきます。そこには、幼いころ、父が毎年背丈を測ってくれた私たち三人兄妹の印と名前が黒のマジックで書いてあります。柱もだいぶ黒ずんで色あせてきていますが、とても懐かしい思い出の柱です。この時期、新緑の香りと、みずみずしい若葉を見ると、そのことを思い出します。

父が他界して今年で15年が経ちます。父は40代のころから死後の世界について書かれた本を熱心に読んでいました。
私がシルバーバーチの霊訓に出会ったのは、父が亡くなってから三年後でしたので伝えることはできませんでした。母には、帰った時に霊的真理について話してあげるようにしています。

真理を自らが正しく理解し、シルバーバーチの霊訓を一人でも多くの人に伝えていくことの必要性を強く感じています。

4月末、霊的刺激を受ける大変良い出来事がありました。この恩恵と感動をしっかりと今後の行動につなげたいと思い、その翌日、同志と臨時会合をひらき実践内容を確認し合いました。

真実一路

日常のできごとを、できるだけ深く広く見て、感じたこと考えたことをそのまま書いていきます。 読者の方の気づき、変化、行動、成長のきっかけになれば幸いです。(毎週金曜日 更新) 当サイトは、リンクフリーです。