自己紹介

私は30代の頃10年間、仕事、人間関係、健康のことなどで悩み続けました。

この問題を解決し乗り越えるために色々な本を読んだり勉強会に参加しました。そして一時的には効果があったように思えるのですが、しばらく経つとまた以前と同じ状態の中でもがき苦しんでいました。

私は、「世の中には人生の指針になるような永遠不変のものはないのかも」「人生は面白おかしく適当に楽しむものなのかも」「自分は考え過ぎなのか?悩み過ぎなのか?」「深刻な顔をして、まじめに考え込む自分はダメな人間なのか?」そんな不安や疑問、孤独感に押しつぶされそうな苦難の10年間でした。一口に10年と言っても、苦しんでいる時は1時間が経つのでさえもとても長く感じました。そんな中で過ごした私の30代は正に出口の見えないトンネルを手探りでよろめきながら歩いている状態でした。


人生をあきらめかけていた時に出会ったのが一冊の本「シルバーバーチの霊訓」でした。この本を読み始めた時、嬉し涙が洪水のように流れ出てきました。私は、潮文社の霊訓全12巻にしがみつくような思いで一気に読みました。

この膨大な教えを正しく理解し、正しく実践するために関西シルバーバーチ読書会に参加させてもらうようになりました。

また、もっと学びたい、もっと実践したい。霊的意識を高めて維持したい。日々の1つひとつの出来事や出会う人すべてに対して霊的真理に基づいた「モノの見方・考え方」「発言」「行動」が自然なカタチできるようになりたい。そう思って、真理を学ぶ友人と2人で2週間に1回、同じ場所で、同じ時刻に1回当たり約3時間の会合をやり始めて今年で10年になります。

何年経っても未熟な自分ではありますが、この本と出会い、読書会に参加し、会合を重ね、日々の実践を心がけることで、少しずつではありますが成長を実感しています。


しかし、この本を読んで真理を知っても現実は何も変わりません。私は今でも毎日次から次へと困難や苦難に遭遇しています。でも、その受け止め方や対処の仕方が、知る前と後とでは180度変わりました。理解が深まれば深まるほど、真理にそって実践すればするほど変化します。


私はこの真理を、「なぜ生まれてきたのか」「何のために生きるのか」「なぜ苦しみがあるのか」「世の中は不公平だらけ」「自分を変えたい」「成長したい」・・・・そう思っている人のお力に少しでもなれるように、日々の実践に重点をおいてこのブログを書き始めることにしました。何かのお役に立てば幸いです。


2018年3月
神田 正実 (かんだ まさみ)