「新型コロナが早く収束しますように」「コロナに負けるな」・・・いろいろな言葉が七夕のたんざくに書かれています。

新型コロナウイルスは敵でも味方でもなく、自然発生し自然消滅もしないと私は考えています。

「人間の大半が何の益にもならないものを求め、必要以上の財産を得ようと躍起になり、永遠不滅の実在、人類にとって最高の財産を犠牲にしております。

どうか、どこでもよろしい、種子を蒔ける場所に一粒でも蒔いてください。冷ややかな拒絶にあっても、相手になさらぬことです。議論をしてはいけません。伝道者ぶった態度に出てもいけません。

無理して植えても不毛の土地には決して根づきません。根づくところには時が来れば必ず根づきます。

小ばかにしてあなたに心ない言葉を浴びせた人たちも、やがてその必要性を痛感すれば向こうからあなたを訪ねてくることでしょう。」シルバーバーチ

環境問題も感染症なども元をたどれば、私たち一人ひとりが加害者であり被害者でもあります。人間がそのことに気づき、生き方・考え方を改めない限り同種の問題は後をたたないと私は考えています。

気づいた人が自らを正し自然にそった生き方をする(質素な生活)。種を蒔き続ける(利他愛と真理の伝道)。忍耐と信念・願い(苦しみの甘受・祈り)を実践してまいりましょう。
物を減らす。
予定を空(あ)ける。

所有物をリサイクルに出したりして極力減らす。やる事を厳選して出来るだけスケジュールに余裕を持つ。

情報も食もしっかり吟味して、必要な時に必要な量を頭と口に入れる。適時、適量を取り入れる。

物に溺れない。
時間に忙殺されない。
情報に振り回されない。

日々の生活で自分の判断力を磨く。
すべてをそぎ落として、コンパクトにシンプルに。真理の学習と実践に一点集中する。
自分のことで苦しんでいる時。それは自分(肉体)だけに意識が向いているからです。

私たち1人ひとりの本質は霊です。私たちはみな霊的存在なのです。永遠の生命、永遠に成長を続ける意識体です。今私たちは、人間という媒体を通して自我を顕現しているにすぎません。

意識が、霊(神的要素)と肉(動物的要素)の間を行ったり来たりしながら日々を過ごしています。

「魂の宝はそうやすやすと手に入るものではありません。もしも楽に手に入るものであれば、なにも、苦労する必要などないでしょう。痛みと苦しみの最中にある時はなかなかその得心がいかないものですが、必死に努力し苦しんでいる時こそ、魂にとっていちばんの薬なのです。」『シルバーバーチの霊訓(1)』(潮文社) p.52

うまく説明(証明)できないけど、そうなんです。
本当の自分に気づく。思い出す。

「地上世界は永い間の物質中心の感覚によって粗悪な生活の場となってしまいました。

もともと人類は数多くの霊的感覚を使用することができたのです。内部の霊妙な能力に気づいていたのです。

古い記録をご覧になれば、太古にさかのぼるほど超能力が使用されていたことがお分かりになるはずです。それが物質文明の発達とともに次第に萎縮し、今日では霊的バイブレーションがキャッチできる人はきわめて少数となりました。」シルバーバーチ。

元々、私たち1人ひとりは霊的な感覚を使うことができていたのです。

 今は便利な世の中です。ボタンをひとつ押せば電気がつく、お風呂がわく、部屋を適温にしてくれる。ご飯が炊きあがる。でも、私たちはその浮いた時間でゆっくりとした時を過ごしているでしょうか。心にゆとりができて周りの人々や動植物へ優しく穏やかに接しているでしょうか。

便利すぎる世の中に慣れきってしまって、ちょっと自分の思うようにいかないだけでイライラしていないでしょうか。便利さと引きかえに、霊的な感性を鈍らせてしまった現代人。物や情報があふれかえっている世の中。

しっかりと吟味して適量を使えば、とてもありがたい世の中です。

1日1回は静かに目を閉じて、ほんの数分でもいいから自分を見つめる時間を確保する。自分が本来持っている能力に気づく時間を持つ。気づいた能力を他者のために、世の中をより良くするために使う。その事を通して各自、心を高めていく。

これが生きる目的です。
1週間ほど前から連日、家の大掃除をしています。

仕事、残業、休日はほぼ全て予定あり等の理由をあげて、これまでそこそこで済ませてきた掃除。

家族との思い出の品が多すぎて、なかなか捨てられず、家の奥にぎっしりと仕舞い込んでいたままの物、もの、モノ!1回目に搬出したゴミの重量は230kg!思い出の品、もしかすると使うかもしれない、と思って置いたままの物、捨てるのはすぐだしスペースも取らないからとりあえず置いておこう・・・・いろいろな理由を付けて溜まりに溜まってしまった不用品。もしかするとゴミの総計は1,000kg(1トン)になりそうな勢いです!6月末までを目標にひたすら片付けています。

高所のふき掃除、押入れ内の不用品の処分と整理、動かしにくいタンスの裏の掃除・・・・・。食器棚の器の使用率は約2割!?使っていない8割の食器類は思い切って処分しようと考えています。

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以下 引用
断捨離(だんしゃり)とは。
片づけを通じて「見える世界」から「見えない世界」に働きかけていく。そのためにとる行動とは、「断」 =入ってくる要らないモノを断つ。「捨」 =家にはびこるゴミ・ガラクタを捨てる 。そして「断」と「捨」を繰り返した結果訪れる状態を、「離」 =モノへの執着から離れ、ゆとりある〝自在〟の空間にいる私 と定義づけます。
(中略)

「不要・不適・不快」なモノをただひたすら手放し、「要・適・快」なモノを選んでいく…。その作業は「見える世界」から「見えない世界」に働きかけ、結果、自分自身を深く知ることに繋がります。そうすると、ココロまでもがす ~っと軽くなる。ありのままの自分を肯定できるようになります。
(中略)

お中元、お歳暮  景品、粗品  オマケの類い(「今だけ特別に…」という文句が躍る通販や、大してセンスがいいとは言えないペットボトル飲料や、雑誌のオマケなど)分厚い通販のカタログ(一度買うと何年も送られてきます)ダイレクトメールやチラシの類い、 包装、梱包材、ダンボール、保冷剤 、コンビニの箸、スプーン、おしぼり。
(中略)

断捨離では、常に時間軸は「今」とお伝えしていますが、後ろめたさや不安は、過去や未来に軸がずれた状態とも言えます。
断捨離(だんしゃり)やました ひでこ著 発行所:(株)マガジンハウス
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過去でも未来でもない。ただひたすら今に集中する。今本当に必要なモノだけに囲まれて、今本当に必要なコトだけに命を使う。過去に縛られない。執着を捨て心を軽くする。先の不安を抱かない。

梅雨の季節に入りました。身も心も軽やかに!生活空間も社会生活も、密を回避して風通しを良くしていきましょう。
「悩みの種が尽きることはありません。だからこそ地上に来ているのです。すなわち問題を一つ一つ片づけていく中で、新たな力、より大きな発展を獲得していくのです。次から次へと生じる問題を挑戦課題として受け止め、一つ一つ処理していくことです。」シルバーバーチ

やれやれと思っていた頃にまた次の問題が生じてきます。考えすぎると疲れ果てフラフラになりそうなので、目の前のことだけに集中しよう。そう何度も自分に言い聞かせています。シルバーバーチの言葉を繰り返しゆっくり読んで噛みしめながら、自分の魂に毎朝すり込んでいっています。

ため息をついてはいけません。肩を落として首をうなだれてはいけません。
大きく深呼吸して、胸を張り顔をあげ笑顔で歩き通しましょう。大切な人生だから。

あなたも私も、一人ぼっちではありません。世の中には、もっともっと大きな困難を乗り越えながら生きている人がたくさんいます!ファイトふぁいと。
ともに学びあって成長していきましょう。

「私たちの教えが理解されていくにつれて、民族間の離反性が消えていくことでしょう。

各国間の障壁が取り除かれていくことでしょう。民族の優劣の差、階級の差、肌色の違い、さらには教会や礼拝堂や寺院どうしの区別も無くなることでしょう。

それは、宗教には唯一絶対の宗教というものはなく、世界の宗教の一つ一つが宇宙の真理の一端を包蔵しているのであり、自分の宗教にとって貴重この上ない真理が他の宗教の説く真理と少しも矛盾するものでないことを理解するようになるからです。」シルバーバーチ。

民族、国、肌色、政治、宗教・・・・。いろいろな意識レベルの人々が同じ場所(地球)にいて、意見が衝突したり助けあったりしながら私たちは学んでいます。

車の運転には安全な車間距離が必要です。日常生活においても、ストレスで疲れ果てないように、ほどよく学びあえるように、隣人と適度な間隔をとっていきましょう。ソーシャルディスタンス(フィジカルディスタンス)を心がけて心身の健康増進に努めましょう。
最近、紙の本から電子書籍に移行しています。

理由は、本棚が満杯(置き場がない)。スペースを確保するために古い本を処分するのがモッタイナイなどです。

電子書籍を数冊読んでみて良かったことは、文字サイズと太さを変えられるので読みやすい(老眼にやさしい)。指一本で4色の線を使い分けて引ける。付箋も付けられる。マーカー箇所と付箋をつけた所を一括呼び出し一覧表示して要点を読める、などです。

まだ完全には慣れていませんが、このまま読み続けてみようと思っています。

【今読んでいる電子書籍】
①FACT FULNESS(ファクト フルネス) 10の思い込みを乗り越えて、データを基に世界を正しく見る習慣 ハンス・ロスリング 著
ファクトフルネスとは、恐怖と危険は違うことに気づくこと。人は誰しも「身体的な危害」「拘束」「毒」を恐れているが、それがリスクの過大評価につながっている。
恐怖本能を抑えるには、リスクを正しく計算すること。報道などを鵜呑みにしない。

②イシューからはじめよーーー知的生産の「シンプルな本質」安宅和人 著

③WHOLE(フォール)がんとあらゆる生活習慣病を予防する最先端栄養学 T.コリン.キャンベル ハワード.ジェイコブソン 著
淀川の河川敷を夕方1時間ほどかけて散歩しました。

人が少なかったのでマスクをはずしたら、新緑の香りが全身に入ってきました!小鳥たちは、いつもと同じように美しい鳴き声を聞かせてくれます。

緊急事態宣言は5月31日まで延長。私が住んでいる大阪は、特定警戒区域です。早く終息するように願っています。

しかし、私は・・・・・・。新型コロナが終息しても元の日常には戻さない。お金は大事ですが、経済の「V字」回復を求めない。コロナをきっかけに自分の「意識」と「行動」を変えていこうと考えています。

「のど元過ぎれば熱さを忘れる」のが人間の常ですが、今回のことを決して忘れてはならないと思っています。「次世代の子どもたちを念頭において今を生きる」この事を心に刻んで、原点に立ち返り、学びを深め、終息後も自分の行動を2割〜8割減らし、オンラインに移行できるものはある程度移行し、ダウンシフト(過度な競争や労働、物質中心主義・利己主義的な生活環境を日常から排し、スモール・スロー・シンプルに生きることで社会や地球への負荷を低減し、よりゆとりのあるストレスの少ないライフスタイルへとシフト)していきます。

「まず自分を変える」です。
新型コロナで外出自粛が続く中、自宅で映画を観ました。

今から10年ほど前に日本で公開された “ 新型ウイルスの脅威が人類に襲い掛かるパニックヒューマンドラマ ”です!

今と10年前の作品が重なり合って2時間観入りました。医療現場、病床・医療機器不足による医療従事者の苦悩、院内感染、使命、森林破壊、土壌汚染、後進国の貧困、共生、鳥インフルエンザ、動物の殺処分、差別と偏見、報道のあり方、WHOの役割等々について深く考えさせられる内容でした。
映画のタイトルは「感染列島」〜神に裁かれるのは、人間か?ウイルスか?〜
おすすめです。
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昨日読み終えた本。書名:シン・ニホン。発行所(株)ニューズピック(安宅和人著)AI✖️データ時代における日本の再生と人材育成。本の帯:この国は、もう一度立ち上がれる。
(コロナ前に書かれた本ですが、強烈なインパクトがあります!2020.2.20発行)

編集長からのメッセージ(一部掲載)「もっともらしい分析も、他人事のような評論も、もう聞き飽きました。この困難な時代に、したたかに希望を実現していくことこそ、最高の娯楽(エンタメ)です。私たちはそう考える著者や読者のハブとなり、時代にうねりを生み出していきます。
希望の灯を掲げましょう。
1冊の本がその種火となったなら、これほど嬉しいことはありません。」
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最近自宅で観た映画。シン・ゴジラ(2016年 日本 120分)。映画の中の名言「スクラップ・アンド・ビルドでこの国は立ち上がってきた。今度も立ち直れる!」。

地震、豪雨、台風その他想定外発生時の危機管理、日本政府の意思決定プロセス、緊急事態宣言、省庁間のやり取り、指揮命令系統、法整備、非常事態時の国際社会との連携のあり方などについて考えさせられる内容でした。
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4月の広島シルバーバーチ読書会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ビデオ通話システムを使って実施しました。以下、概要です。
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オンライン読書会【広島・・(中継)・・大阪】
【開催日時】
・2020.4.11(土)21:00〜22:00 3月の復習「神観」5つのポイント
・2020.4.18(土)21:00〜22:00 4月の学習「摂理観」(1)(2)

【進行方法】
「画面共有機能」を使ってレジュメを参加者と一緒に見ながら解説(講義)、輪読。
(通常の読書会とほぼ同じ進め方)

【その他】
・音声、映像ともに良好!
・レジュメは、広島SB読書会HPにパスワードをかけて配置し、参加者が自分でダウンロード、プリントアウトしてもらいました。

・参加者の方に下記のメールを事前にお送りしました。
【オンライン読書会を安全に行うために】※必ずお読みください。
1.「オンライン広島シルバーバーチ読書会」では、テレビ会議システム「Zoom(ズーム)」を使用します。
2.お送りしましたURL等を他者へ転送しないようにお気をつけください。
3.外部からの侵入を防止するために、主催者(神田)がお一人おひとりの名前を確認して、承認ボタンを押した人だけが参加(接続)できるように設定しています。

4.読書会・ミーティングが始まりましたら、安全のために部屋にロック(カギ)を主催者側でかけます。
5.セキュリティーには十分気をつけて開催しますが、ご参加の可否につきましては、自己責任においてご判断ください。

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●読書会 開会の祈り 2020.4.18(土)
大霊様
今月も読書会を通して霊的真理の学習ができることに感謝を申し上げます。

世界では今、日本も含め「新型コロナウイルス」の感染が拡大し、人類がかつて経験したことのない危機に直面しています。

私たち地上人は、力を合わせてこの危機を乗り越えていかなければなりません。医療従事者をはじめ多くの人々が必死に、献身的に各分野で取り組んでおられます。このような状況の中で私たち真理を学ぶ者の役割がますます重要になってくると考えています。

今現在とコロナが収束した後の苦境を乗り切ることは大変な困難が予想されます。その様な中で私たちは、人々の心のケアをしていかなければなりません。多くの人々に先駆けて真理を手にした者の責任として、「人は何のために生きるのか」「人間は死んだらどうなるのか」「毎日の生活の中で “ モノの見方・考え方・発言・行動 “ は、どうしたらいいのか」等について、真理を求めている人に伝えていかなければなりません。

人間の立場から考えますと、現在の地球は大変な状況の中にある様に見えますが、霊的な視点から見ますと世界の人々が心を一つに合わせ、共に助け合う良い機会と考えることもできます。私たち一人ひとりが「本当の幸せとは何か?」「動物や植物と共生してきたのか?」「自然環境の破壊、資源の枯渇、貧困・飢餓などの問題解決に真剣に向き合ってきたのか?」今一度、深く考える時だと思っています。

私たちは今月も読書会で、真理の正しい理解に努め、自らを律し、摂理にそった生き方を実践し、時期のきた人にいつでも大自然の法則(摂理)を正しく伝えられる様に学習を進めてまいります。今月の読書会も一つでも多くの学びと気づきが得られます様に、お力添えと導きを、よろしくお願い申し上げます。
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4月の読書会スタート・・・・・・。
4月7日の「緊急事態宣言」が出てから10日が経ちました。

この間の国会、地方自治体、各メディア、産業界、専門家団体、SNS、周りの人々の発言と行動は、実に様々です!?

リスクを覚悟の上で積極的に行動する人。安全性が確認できるまで動かずに見ているだけの人。石橋をたたくだけで渡らない人。石橋をたたきすぎて壊す人。何もせず他人の批判だけに終始する人。不安を煽るだけの人など。

大変な時期ですが、今だからこそ出来ること、すべきことがあると思っています。
何事も完璧な対応とか100%安全というのはありません。もしもの事を考えて一切動かないのも一つの考え方だとは思いますが、スピード感を持って行動しながら考え、臨機応変に軌道修正することも必要だと思います。「案ずるより産むが易し」です。

行動に失敗は付きものです。慎重論や悲観論や批判者の声も参考にしながら、これからも積極的に「試行錯誤」を重ねていこう、この1か月で10年以上の進化を遂げられるようにしたい、そう考えています。