「シルバーバーチの霊訓」に初めて出会ったのは、2007(平成19)年7月。

アッという間に13年が経ちました。

学べば学ぶほど、読めば読むほど、真理の奥深さと無限の広がりを感じています。

普通の本は、1回読んだら本棚にしまい込んだり、リサイクルにまわしますが、シルバーバーチの本はちがいます。

霊訓(潮文社 全12巻)の私の再読数は今5回。

読んで恩恵を受けたら、今度は伝えていく義務が生じます。

広島シルバーバーチ読書会は、来月(10月)から2年目に入ります。おかげさまで第1回目の開催から継続して、参加者と一緒に学習する機会に恵まれています。自分自身まだまだ力不足、準備不足などの感は否めませんが、与えられた環境の中で工夫しながら精いっぱい力を尽くそうと考えて奮闘しています。

霊訓に書いてあること、スピリチュアリズム普及会で習ったことを忠実に伝えよう、自分の考えを混ぜ込まずに正確に伝えよう。でも自分の言葉で自分らしく力強く自然体で伝えよう。そんな想いで続けています。

秋分の日を過ぎて朝晩は寒いくらいになってきました。適度な運動、正しい食生活、十分な休養をとりながら、真理普及の道をまっすぐに歩き通していきます。
世の中で悩みや苦しみのない人はいません。

どんなに幸せそうに見える人であっても必ず何らかの悩みをかかえています。ただそれを、くち(表)に出していないだけのことです。

苦しみは魂の成長にとって大切な栄養素のひとつです。苦しみに正しく対処すれば魂の成長が得られます。が、間違った対処をすると成長が停滞したり、時には後退したりしてしまいます。

正しく乗り越えるためにはどうしたらいいのか?そこに霊的真理を学ぶ意味があります。
正しい知識を身につけ、学んだことを日常生活の中で実際に活用すること、これがもっとも大切です。

実践していく中で、様々な問題に直面することでしょう。その時に、せっかく学んだ真理を活かせず、自分なりの判断や感情のおもむくままに行動していては、せっかく学んだ真理が何の役にも立ちません。こんな時こそ、大きくゆっくり2、3回深呼吸をして、霊的真理を思い出し自分に言い聞かせましょう。「自分だけが苦しいのではない」「人は皆何らかの悩みをかかえている」「自業自得」「カルマを解消して出直すチャンス」「苦しみが自分を強くしてくれる」と。

そして静かに目を閉じて、いつも自分を見守ってくれている神に語りかけましょう。「いつもありがとうございます。この苦しみを真理にそって正しく乗り越えられるように自分なりに精一杯努力いたします。力の及ばないところにつきましては、お力添えと導きをよろしくお願いします」と。

これからも苦しみを一つ一つ正しく乗り越え、その実践を通して心をより高く、強く、清くしていきましょう。旅は永遠に続きます。
いろいろな宗教のホームページを読み比べてみました。

〇〇教、〇〇会、スピリチュアリズム〇〇、〇〇スピリチュアリズム〇〇等々。どこのHPも工夫した内容で、文章や図表を用いて分かりやすく書いてあります。

つい、「この内容なら、どこの宗教で学んでも大差は無いのでは?」「一般の宗教とシルバーバーチの本に書いてある事との違いは何か?」たくさんのHPを読んでいたら、違いが分かりにくくなってしまいました。

私はまだまだ初学者の域を出ませんが、それでもシルバーバーチの学習を始めて2020年で13年になります。日々学習している人間でさえも違いが分かりにくくなるくらいですから、一般の方や勉強を始めたばかりの人は、なおさらかもしれません。どれもこれも似たようなもの、と思ってしまうのではないでしょうか。

自分自身の復習も兼ねて、一般の宗教とシルバーバーチ(SB)の本に書かれている事との違いを整理してみました。判断する(見分ける)時のお役に立てればうれしいです。

大きな違いは3つあります。

①主役の違い
シルバーバーチの教え(SB):霊界主導
一般の宗教:人間主導(HPに教祖の顔写真を掲載)
SB:霊界主導だから教祖はいりません。組織もありません。組織がないから上下関係や肩書も、集まる場所(建物)もいりません。なので半強制的な集会はありません。お金(寄付など)も不要です。

②真理の次元の違い
次元の違いは、HPを何回かじっくり読めば分かりますが、一読しただけでは分かりにくいかもしれません。一旦勉強を始めて「ちょっとおかしいのでは?」と疑問を持ったら、すぐに離れて距離と時間をおいた方がいいと思います。引き留めたり不安をあおる組織は要注意です。

③真理普及の方法の違い
SB:組織がないので教団の勢力拡大の必要がありません。布教、入信(入会)を強制することはありません。
一般の宗教:HPに綺麗な写真や動画を多用して、入会手続き(有料)の案内や講座申込み(有料)のページがあります。

ご参考までに。
1つひとつをキッチリていねいにやっていく。

アレもコレもやらなければなりませんが、カラダは1つしかありません。

アレもコレも気になるけど、同時に2つのことは考えられません。

1つひとつのことにしっかり意識を注いで敢然と立ち向かって乗り越えていく。あわただしい世の中ですが、1日1回10分でもいいから1人の時間をつくって静かに目をとじて自分を見つめる時間を持つようにしています。

「もしも私の説く真理を聞くことによって楽な人生を送れるようになったとしたら、それは私が神から授かった使命に背いたことになります。私どもは人生の悩みや苦しみを避けて通る方法をお教えしているのではありません。それに敢然と立ち向かい、それを克服し、そしていっそう力強い人間となってくださることが私どもの真の目的なのです。」
『シルバーバーチの霊訓(1)』(潮文社) p.52

よりいっそう強く、清く、穏やかに。心を高く。
辛さや絶望、痛み苦しみ悲しみ。

これらを乗り越えるために、いろいろな所を訪ね歩いたり本を読みあさったり・・・・。

それでもうまくいかず、万策尽きた、この世には生きる指針はないのかも、と、あきらめかけていたときにシルバーバーチの本に出会いました。

「地上生活での出来事は、時には辛さと絶望、痛みと悲惨さに満ちていることもあるでしょうが、そのすべてが、永遠の旅路に向かうための試練なのです。(中略)困難は魂が向上するための階段です。困難・障害・ハンディキャップ――こうしたものは魂の試練なのです。それを克服した時、魂はより強くなり、より純粋になり、より充実し、かくして進化が得られるのです。」
『シルバーバーチは語る』(スピリチュアリズム普及会) p.98

困難・障害・ハンディキャップ――こうしたものは魂の試練!私たちは地上生活を通して神様から試されています(試用期間)。魂(心)を高めるための機会(練習の場)を与えてもらっています(訓練生)。

私たち人間は、あの世(霊界)に帰ってからが本番です。研修先(地球)での座学と実習を終えて本社(霊界)に帰ります。研修(試用期間)中の仕事ぶり。専門性。人間性。生活態度などを総合的に判断されて、適材適所に自然に配属が決まります。

私たちは今、地球に出張に来ています。出張の目的はただ1つ、「霊的成長」。出張中であることをすっかり忘れて遊び回ってはいけません。愚痴をこぼしてはなりません。霊界(本社)へ帰還間近になってからアタフタしてはなりません。

まだ間に合います。心を高める努力をしていきましょう。
我慢の限界を超えました。

毎年のように上がる気温。年々下がる体力。とうとう部屋にエアコンを取付ました。

快適です。

この夏は、帰省しなかったので、久しぶりに実家に電話をしてみました。すると実家も60年たって初めてエアコンを付けたそうです。

厳しい残暑が続いていますが、今週末23日(日)は暦のうえでは二十四節気の「処暑(しょしょ)」。暑さが峠をこえてやわらぐころ。

最近怠りがちになっていた、ウォーキングと腕立て伏せ、腹筋運動を再開しようと思っています。

「健全で安定した精神状態、正しい食生活、適度な運動、十分な休養」を心がけて、熱中症、感染症、異常気象を抑えていきたいと考えています。

猛暑も、ウイルスも、豪雨も、一因は自分たち(人間)が蒔いた種。暑さを乗り切るために冷房をキンキンに効かせたり、豪雨対策と言いながら自然を破壊したりしていては、悪化の一途をたどってしまいます。

未来の子どもたちを念頭において今を生きる。今私たちがすべきこと。
久しぶりに本を読み直しました。

1回目に読んだのは、2013年6月(当時48歳)。2回目は、2014年8月(49歳)。今回3回目は、2020年8月(55歳)。

記憶に残ったところを記録しておこうと思います。何かのお役に立ちますように。

生き方を見直せば病気は必ず治る 生き方の間違いが病気の原因 つらい症状は治癒反応 すべての病気の元はストレスだった 薬の長期服用が新たに病気をつくっている 五十歳からこそ筋肉づくりが大切 筋肉からの発熱が活力を生む 健康生活を約束する運動の効用 自然のリズムとともに生きる 自律神経は自然とともに生きている 健康的な歌と踊りのある暮らし 自然の摂理に基づく医療と養生こそ必要(50歳からの病気にならない生き方革命 著者:安保徹 発行所:株式会社 海竜社) 

人生はアッという間です。「20代だからできること、すべきこと(1990年発売 著者:国司義彦)」の本を繰り返し読んでいたのは、ついこの前だったような気がするのですが。

戦後75年目の夏。
猛暑が続いています。健康管理に気をつけましょう。
あなたにとって、何か1つでもヒントになれば幸いです。

【食】
自然な良質の食材を選んで、少量をよく噛んで食べる。
手っ取り早い食べ物を、テレビやスマホを見ながら、早食いしない。大食いの元。
グルメなどに執着しない。

【衣】
自然な素材で作られた上質の服、数着だけを大切に着る。
思い出の服や3年以上着ていない服は思い切って手ばなす。
流行を追いかけない。自分らしい服を身に着ける。

【住】
立って半畳、寝て一畳。暮らしのスペースは必要最小限でよしとする。
モノを減らして家の中を空気が通るようにする。密を避ける。
広さを求めすぎない。収納スペースが増えれば、不用品も増える。

【友】
本音を話す。本心で行動する。
離れていく友もいるけど仕方なし。
寄ってくる友は少ないけれど仕方なし。
多くの親友より、1人の心(真)友。

【情報】
今の自分に必要な情報だけに絞り込む。厳選する。
情報の洪水にのまれない。溺れない。
不要なモノは流す。

【お金】
今の自分に必要な量におさえる。欲を張らない。
必要以上にため込まない。「お金は多すぎて困ることはない」と言うけれど、本当にそうか?周りの人々を見ていて時どき疑問に思う。
お金に執着しない。縛られない。

最近こんなことを考えながら生きています。
ここ3ヶ月の間にいろいろなことがあって、最近この本を読んだりDVDをみています。

有料で販売されていますが、ありがたいことに全文(全動画)を著者が無料で公開してくださっています。
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スピリチュアルヒーリングとホリスティック医学
霊的エネルギー療法の本質と将来の医学の方向性

「ホリスティック医学の本質
人間を「霊を含めたトータル的存在」と見なすこと
現在のホリスティック医学関係者の多くは、“自然治癒力”という身体に備わった生命力が病気を癒すという治療の観点からホリスティック医学を考えようとしています。確かに自然治癒力を重要視した治療観は、現代西洋医学に根本的に欠けていたものであり、その点にホリスティック医学の大きな特徴があると言えます。

しかしホリスティック医学が目指すものは、それだけにとどまりません。ホリスティック医学におけるさらなる本質的な特徴とは、「反唯物主義的」という点に求められるべきなのです。なぜならこれこそが、現代西洋医学とホリスティック医学の根本的違いであるからです。

現在流行しているさまざまな民間療法の中には、自然治癒力に基づく治療観を持っていながら、依然として唯物主義的な領域にとどまっているものがあります。しかし、それでは単なる現代西洋医学の延長と言うべきものであって、本当のホリスティック医学とは言えません。ホリスティック医学とは、文字どおり人間存在を、ホリスティック(全体的・総合的)にとらえることを最大の特質とするからです。全体的・総合的な人間観を出発点とするのがホリスティック医学であり、人間を「霊・意識・身体」の総体、「霊性・精神性・身体性」からなる三位さんみ一体の存在と定義するところに最も特徴があるのです。ホリスティック医学は、こうした霊的要素を含む人間観・身体観の上に、トータル的な健康観・治療観が加わって成立すべきです。」

スピリチュアルヒーリングとホリスティック医学
霊的エネルギー療法の本質と将来の医学の方向性
著者:日本スピリチュアル・ヒーラーグループ
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DVD(Blu-ray・ブルーレイ)
『スピリット・ヒーリングとスピリチュアル・ヒーリング革命』
収録ビデオのYouTube公開について
本DVD(Blu-ray)に収録しているビデオ(動画)を動画サイトのYouTubeですべて公開しています。ぜひご覧ください。
YouTube―日本スピリチュアル・ヒーラーグループ公式チャンネル
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これまでの人生で色々な経験をしてきました。痛い思い、辛い思い等々。

今ふり返ると、いい勉強、いい薬になっているかもと思っています。

でも、年を重ねると回復が遅いから転ばない方がいいのかもしれません。
でも、転んでしまう時もあります。
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転んでも
「七転び八起(お)き」ということわざがある。

何度失敗しても、それに屈せずふるい立つ姿をいったものである。

人生は長い。世の中はひろい。だから失敗もする。悲観もする。そんなとき、このことわざはありがたい。

だが、七度転んでも八度目に起きればよい、などと呑気(のんき)に考えるならば、これはいささか愚(ぐ)である。

一度転んで気がつかなければ、七度転んでも同じこと。一度で気のつく人間になりたい。
そのためには「転んでもただ起きぬ」心がまえが大切。このことわざは、意地きたないことの代名詞のように使われているが、先哲諸聖(せんてつしょせい)の中で、転んでそこに悟りを開いた人は数多くある。

転んでもただ起きなかったのである。意地きたないのではない。真剣だったのである。
失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたほうがいい。真剣ならば、たとえ失敗しても、ただ起きぬだけの充分な心がまえができてくる。

おたがいに「転んでもただ起きぬ」よう真剣になりたいものである。
出典:道をひらく 松下幸之助
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2020(令和2)年7月13日(月) 長女が就職のため我が家(大阪)から東京へと巣立っていきました。

新人研修を少人数で実施するため、新入社員を7つのグループに分けて4月から10月にかけて分散入社。

アッと言う間の23年間でした。父親らしいことができたかどうか自分では疑問ですが、旅立ちの朝、娘が「お父さんへ」と封筒に入れた手紙をくれました。引っ越し準備などで忙しかったにもかかわらず、便箋にビッシリ感謝の言葉と親の健康を気づかう想いを書き綴ってありました。

娘にほとんど何もしてあげられなかったけど一つだけ大きなプレゼントができました。

それは娘が引越す一週間前(7月5日)のこと。一人暮らし用の家電を買いに二人で車に乗って、あちこちのお店を見て回りました。交通渋滞などもあって車中一緒にいた時間は約5時間。ゆっくりと話ができました。最後に娘が「自分とは?」と言う話をしてきたので、家に帰ってから、シルバーバーチの霊訓(1)(近藤千雄 訳 (出版社)スピリチュアリズム普及会)を手渡しました。

すぐにリビングで食い入るように読み始めた娘。その後どこまで読んでどう感じたかは分かりませんが、永遠に役立つ贈り物ができたことに安堵し、導きに感謝しました。

後日、郵送した娘宛ての荷物の中に手紙を入れて「手紙をありがとう。(中略)新しい場所や仕事は知らず知らずのうちにストレスが溜まるものです。健康管理には、①健全で安定した精神状態、②正しい食生活、③適度な運動、④十分な休養が必要です。気をつけてね。」と伝えました。
次々にやってくる困難・苦難!これでもか、これでもかと言うようにやってきます。

進む方向が違うのか?と考える時もあります。が、今与えられている環境の中で精一杯努力して最善を尽くす。真理に照らして判断する。起こった出来事にはすべて意味がある。そこから何かを学び取る。霊的に見て必ず良い結果になる。

このことを自分に何度も言い聞かせながら今に集中。今、いま、イマに意識を注いで丁寧に誠実に力強く。大胆に慎重に。日々修行です。

「地上生活の問題は人間自らの努力で解決していかねばなりません。

問題が生じないように私が処置を施してあげるわけにはいきません。

地上生活の本質そのものが絶えず問題と取り組むようにできているのです。それと正面から取り組むのです。

内部に潜む霊力を引き出して精一杯頑張るのです。そして、それでもなお十分でないときに初めて、もう一歩踏み込んで、無限の宝庫からの援助を求めて祈るのです。」シルバーバーチ

人間一人ひとりに必ず一人の守護霊が付き添ってくれています。いつもありがとうございます。